
キャンセルポリシー
FHLフットケアプラクティカルクラス
キャンセルポリシー
FHLプラクティカルクラスの講座へのご予約、お申込みについては「完全予約制」となっておりますので以下のキャンセルポリシーをご理解の上、ご予約、お申込みいただきますようお願いいたします。
講座の予約について
· 当該クラスの講座はすべて予約サイトからの完全予約制とする
· マニピュレーションコースについては必ず①から順番に受講すること
· 講座の予約は受講する講座の2日前までに専用サイトから予約する
予約した講座の日程変更について
· 予約した講座の変更については前日までに当該クラスへ連絡し、必ず変更の許可を得ること
· 講座当日の病気や、やむを得ない理由により(事故・突然の病気、2親等まで)日程変更を行う場合は当該クラスへ連絡の上許可を取ること
· 当日の遅刻については速やかに連絡を入れることとし、15分を過ぎても連絡のない場合はその回の講座は出席扱いとさせていただきます(受講料返金はございません)
· 就業コースを受講の場合、度重なる未連絡欠席や直前での予約の変更を行った場合、今後の受講をお断りする場合がございます(返金はございません)
・マニピュレーションコースを受講の際はレベル①から順番に受講するようお願いいたします。
就業コースを受講の場合、キャンセル及び受講日の変更を行うときはその後の受講の順番が反転しないようにスケジュール調整をお願いします。
・度重なる過剰な予約変更が続いた時、連絡がつかない場合はその後の受講をお断りする場合もございます。
<体調管理について>
コロナウイルスその他の感染拡大防止のため、37℃を超える発熱がある場合は受講をお断りする場合がございます。その後の受講については国の定めた待機期間後に体調が完全に回復してからの再予約をお願いいたします。
学則
FHLフットケアプラクティカルクラス学則
第1条 《目的》 本校は、人間の健康とウェルネスを足から見つめ、「高齢者に寄り添うフットケア」をモットーに知識・技術の習得をし、豊かな人間性を備えたフットケアリストを養成し、みんながじぶんの足で歩く喜びに満ちた社会をつくる一助となることを目的とする。
第2条 《名称》 本校は、FHLフットケアプラクティカルクラスという。
第3条 《運営元》 F&BCプランニング
第4条 講座の内容・講義時間については当該ホームページに記載のとおりとする。
第5条 《受講手続》 本校の入学手続は次のとおりとする。
当クラスで受講しようとする者は、当該クラスの定める受講申込サイトより必要事項を記載し、出 願する。出願した者は、別途定める入学金・受講料及び教材費を納入する。
第6条 《受講の成立》 前条による受講の出願および入学金・受講料等の決済が完了した時点で受講が成立する。
第7条 《遅刻・早退・欠席》 受講生は講義を遅刻・早退・欠席する場合は、速やかに当該クラスに連絡する。欠席の場合、該当の講義を履修したと見なされない。遅刻・早退の場合、その時間等によっては該当の講義を履修したと見なされない。
第8条 《振替》 講義の開催日の前日までの間に、受講生は受講日を変更したいとき、本校に日時の変更の希望を申請することができる。ただし、本校は、振替日時の希望に沿えない場合がある。
第9条 《休講》 災害や悪天候、講師の体調不良など、やむを得ない場合には講義を休講することがある。この場合、本校は代わりの講義の開催日を設定する。
第10条 《認定資格》 修業コースにおける規定カリキュラムを修了し、学科・実技試験に合格した者には、卒業と認定しディプロマ(有料)を、1day講座については修了証(無料)を授与する。
第11条 《就業コースにおける重要事項》 次の各号の一つに該当する者には、退学を命ずることがある。
1 体調不良で改善の見込みがないと認められる者
2 正当な理由がなく、出席が常でない者
3 当該クラスの秩序を乱し、その他受講生としての本分に反した者
4 本学則もしくは当該クラスが定める規定に違反する行為等が認められた者
第12条 《遵守事項》 受講生は、受講にあたり、次に定める事項を遵守しなければならない。
①講師の指示に従うこと及び講義の進行を妨害したり、他の受講生の迷惑になるような行為をしたりしない こと。
②受講において知り得た内容について、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当該クラス及び講師等に一切の責任を求めないこと。
③他の受講生に対して、商品・サービス等の購入勧誘行為及び宗教・セミナー等への参加勧誘行為、並びにこれらの勧誘と見なされる行為を行わないこと。
④講義内や講義後に起こった不慮の事故やケガなどにおいては自己責任とし、本校や講師等に損害賠償を求めないこと。
⑤講義で用いる教材および配布資料等を本校の承諾なしに転用・複製、他人への貸与・譲渡などをしないこと。
⑥受講中の写真撮影、録音、録画等を行わないこと。また、講義の内容等をSNS等にて公開しないこと。
第13条 《秘密保持》 受講生は、当該クラスから開示された技術上、営業上、事業上の情報及び他の受講者より開示されたプライバシーに関わる情報を秘密として取り扱うものとし、これらの情報を使用し、または第三者に開示することを禁じる。
第14条 《個人情報の取扱い》 本校は、受講生の氏名、生年月日その他の個人情報を厳正に管理し、その利用及び提供においては、法令に基づく場合を除き受講者の同意を得た目的の範囲内でのみ利用する。
第15条 《納入金の返還》 既納の入学金・受講料・教材費は原則として返還しない。
第16条 《損害賠償》 受講生は、本学則及び法令等の定めに違反したことにより、当該クラス及び講師等を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとする。
第17条 《免責事項》 講義の遅滞、変更、中断、中止、情報等の流失又は消失その他講義に関連して発生した受講生又は第三者の損害、受講生のケガや体調不良などの事柄に関して、本校及び講師は一切の責任を負わないものとする。
第18条 当該クラスは本学則及び本学則に付随する規定を変更することがある。変更を行った場合、本校は受講生にその旨を通知する。
2024年7月施行